ASA磯子 所長ブログ7/21朝日新聞ASA磯子
7月12日、ASA磯子配達スタッフに夏のスポーツシューズを支給しました。
4000円の安価なシューズです。
シューズメーカーは、アディダス、ナイキ、ミズノ、ニューバランスに
アメリカのサッカニーという聞き慣れないシューズが加わりました。
最近の靴は信号機よりも派手で、赤、青、黄、金色、銀色、蛍光ピンクなど
靴底までカラフルです。
今回は70種類から色やメーカーを選びました。
近頃では当たり前のES(従業員満足)、個人のリバティー(自由)を尊重、
ディテール(細部)配慮、ニーズ(必要)、ウォンツ(欲しい)を大切にしました。
結果、一つとして同じ色やデザインのない変則注文です。(面倒くさい)
スタッフは自ら選んだシューズを大事そうに抱えて持って帰りました。
フットワークを良くする目的なので、すぐに配達で使用して欲しいのですが
『おニュー』だから、しばらく使わず温存するそうです。
読者の皆様が配達員の足下を見ても
弱みにつけ込む訳ではありませんので
彼らの『もったいない期間』が何時まで続くのか?
観察するのも面白いかと。
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